金曜日の「節分の日」のぱんだ組の様子です。
鬼さんに手紙を書いたり、みんなで合作「鬼が島」を作ったりして、今日(2/3)の節分の行事を迎えたぱんだ組。
鬼の面も紙袋や毛糸などいろんな素材を使い、工夫して作りました。 鬼さんへのお手紙もありました。
みんなで作った「鬼が島」 いろいろな鬼が集まっていて、なんだか楽しそうな鬼が島になっていますね。
こんな鬼が島なら、住んでみたいかも?
隣のねこ組からにぎやかな声が聞こえています。「鬼が来たいんやない?」とソワソワきにしはじめて。そして、鬼がぱんだ組へ・・・。
部屋の隅に逃げようとする子どもたち。
でも、優しい鬼だとわかると「仲よくしよう」「一緒に遊ぼう!」とすぐに友だちに。
自分たちで作った鬼ゲームでも、一緒に遊びました。
「こんな時どうする?」 人形を使ってみんなで話し合いました。
いつも仲良しの二人。「優しいところが好き」「心が暖かいところが好き」 やっぱりお互いを認め合うことが大切ですよね。
紙芝居「鬼は外、福は内」 みんなが元気で楽しく過ごせるように、豆をまいて悪い鬼を追い払おう!
鬼を怖がってちょぴり泣いてしまった子もいましたが、鬼ダンスで」たちまち元気いっぱい。
給食の準備になりました。みんなで協力して、準備です。
今日の献立「鬼さんカレー」いただきます。 起こった表情をしているのかな?怒りんぼ鬼は、きれいに食べてあげましょう。
おかわりのお友だちです。いっぱい食べてね。